近江屋の手打ちラーメン@茨城県結城市
2015年1月早々に
同僚から気になってるけど入る勇気がないから行ってきて
とお勧めされたのがこちらの近江屋

風情のある佇まいですが
同僚曰く潰れそうで潰れない謎の店、と
たしかに年季入っているし、50号線沿いに小奇麗な飲食チェーンが多い立地なので
そういう疑問が出るのもうなずける
そこを生き残ってやってるんだから、すごい店なのかもしれない
入店すると、外観同様年季の入った店内
子供のころ訪れた田舎の親戚の家みたいな感じ
時間の流れが止まってるという表現がなんとなく似合う
入り口正面のテーブルで、灯油ストーブに当たりながら
店主が待ち構えていたのはびっくりしたが
シンプルなお品書きからラーメンをチョイス

うーん、またシンプルかつ味わい深いビジュアル
脂身のないいかにも、という豚肉のチャーシューが渋い

手打ち麺の不規則な太さや柔らかさが面白い
見た目より塩っけはあるが、表現するなら優しい味、となるのか
ほっとする味わいと気分になるラーメンだった
ちなみに店内に千葉真一から贈られた開店祝いがあったんだけど
ボロボロな布が刻んだ年月を感がるのも一興か
ひっそりと、しかし確かに営業している地域のお店って感じでした
この見た目とは裏腹に結構来客多かったです
同僚から気になってるけど入る勇気がないから行ってきて
とお勧めされたのがこちらの近江屋

風情のある佇まいですが
同僚曰く潰れそうで潰れない謎の店、と
たしかに年季入っているし、50号線沿いに小奇麗な飲食チェーンが多い立地なので
そういう疑問が出るのもうなずける
そこを生き残ってやってるんだから、すごい店なのかもしれない
入店すると、外観同様年季の入った店内
子供のころ訪れた田舎の親戚の家みたいな感じ
時間の流れが止まってるという表現がなんとなく似合う
入り口正面のテーブルで、灯油ストーブに当たりながら
店主が待ち構えていたのはびっくりしたが
シンプルなお品書きからラーメンをチョイス

うーん、またシンプルかつ味わい深いビジュアル
脂身のないいかにも、という豚肉のチャーシューが渋い

手打ち麺の不規則な太さや柔らかさが面白い
見た目より塩っけはあるが、表現するなら優しい味、となるのか
ほっとする味わいと気分になるラーメンだった
ちなみに店内に千葉真一から贈られた開店祝いがあったんだけど
ボロボロな布が刻んだ年月を感がるのも一興か
ひっそりと、しかし確かに営業している地域のお店って感じでした
この見た目とは裏腹に結構来客多かったです
スポンサーサイト
| ラーメン | 17:35 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑