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自民の子育て論は時代錯誤ではなく、変なほうへ向いている

自民のまとめた日本再興のなかの子育てについて
一部で以下の部分が話題を呼んでいるようだ

民主党は(中略)、子ども手当に見られるように、「子どもは親が育てる」という日本人の常識を捨て去り、
「子どもは社会が育てる」という誤った考え方でマニフェストを作り、その予算化を進めている。
【「はじめに」より抜粋】

子どもの健全な発育にとって、乳幼児に対し親の愛情、スキンシップを最大限に注ぐことが大切である。
そのため、父母ともに育児休業制度を十分に活用するとともに0歳児については、家庭で育てることを
原則とし、家庭保育支援を強化する。
【2.家族の絆を大切にする家庭教育と幼児教育の充実(1)より抜粋】

これについて時代錯誤という批判がある
おそらく社会も経済的な負担をして子育てをするべきだという主張だろう

これに関してはかなり不思議である

従来の、古い日本の子育ては家庭もそうだが社会が大きな役割を果たしていた
子供が遅くまで遊んでいれば近所の人が家に帰りなさいと促し
悪さをすれば叱り、きちんと何がいけないのかわからせてきたりしたからだ
昔の方がよほど、社会で子供を育ててきたはずである

今のモンペのように学校教育に全てを任せるというのは、それはそれで間違っているし
家庭で子育てが完結するなんてのも間違った認識でしかないと思うのだが
これを作った自民の人らはそういった庶民の生活とは無縁だった人たちだったのだろうか

と、いえば多分本音は他の部分だろう
財政が苦しい中、予算かけたくないからなんだろうなーという推測がたつ
子供手当てに関しては、バラマキ批判が強かったから
多分それ以上の大きな批判には発展しないとは個人的に思う

子育てでは確かにマターナルアタッチメント、母親の愛情が重要ではあるが
それがないから確実にその後の情動、知的発達に影響が出るという研究はまだないはずだ
子供よりも、多分親のほうに、親としての自覚を促すという意味では良いかもしれない

が、理想と現実の解離が激しい提言だ
指摘されているが、育休の取りづらさ、取ることのデメリットの大きさに対して
なんら踏み込まなければ意味がない

個人的にこの分科会のなかでの
いきすぎた悪平等の是正は評価したい
どこぞの学校の運動会でかけっこさせて、みんな一等賞とか
唖然とするようなことはやらないほうがいい

一番注目されるのはゆとり教育の廃止かもしれない
正直大人の都合で子供を振り回すのも大概にしてほしいものだが

日教組しかり自民しかり、ゆとりの加害者だと思う

中身を見ると方針ばかりで具体的なものはないのだが
飛び級の導入とか、教師の質の向上とか面白そうなものはある
実現しなさそうと見えるものが多いんだけど

全体を通してみると保守を通り越してやや、右寄りっぽい気もするが

個人的には雇用、財政面で消費税当面10%明記が評価できない

基本「自助」とか言ってるくせにすぐ、国民の財布に頼る癖をやめろ、と

議員報酬カット、定数減くらいやりなさいと思うのであった

| 日記 | 23:41 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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